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礼金ってどうして払うの?賃貸物件の礼金とは

敷金と礼金は性質を異にする

賃貸住宅を借りる時、初期費用というのはできるだけ抑えたいものですよね。賃貸住宅の中には、初期費用だけで軽く50万円ほどを超えてしまうものもあるため、費用節約をしたいのであれば敷金や礼金というのはできる限り安いものを選びたいところです。ところで初期費用のうち、礼金というのがどういうものなのかご存知でしょうか。そもそも礼金は、退去時に帰ってくる可能性のある敷金とは違って、完全な謝礼金としてその全額が貸主の懐に入るものです。

礼金は古い時代の名残に過ぎない?

そもそも礼金というのは、かつて行われてた慣習が現代にも受け継がれているという、古い時代の名残に過ぎないという側面があるのです。戦後の間もないころ、住宅が戦火で焼けてしまったために、その日住むところにも困っている人というのがたくさんいました。そんなとき、住むところを貸してくれた人というのはとても感謝されて、その謝意を表すためにお金を包んだのが礼金の始まりです。その時代の慣習が現代にも残っており、賃貸住宅を借りる際に礼金を支払うというのが一般的になっているのです。

礼金はあった方が良いのか

礼金というのは、したがって現代社会においては必ずしも必要性のあるものではないのです。現代においては、その日住むところに困っているような人はほとんどいませんし、むしろ賃貸住宅が供給過多になっており、借り手を探すのに一苦労している大家さんも少なくないのが現状なのです。ならば礼金などない方が良いのでは考えますよね。ところが必ずしもそうではなく、やはり賃貸物件で礼金をタダにしているというところはそれなりの理由があってそうしているのであって、礼金がタダだからと言ってそれだけで判断してしまわないようにした方が良いでしょう。

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